
マダムトークはApple Storeに「秘密の出会い近所の出会い大人の出会い探しはマダムトーク 大人の出会いマッチングアプリ 近所の友達探しはマダムトーク」の名前で公開されているアプリです。
無駄に長くて読みづらいですね。w
このように長い名前を付けているマッチングアプリは、色々な検索キーワードに引っ掛けるためにつけられたもので、ほとんどが危険なアプリです。
では、どのような危険があるのか詳しく解説していきましょう。
マダムトークはサクラだらけ
マダムトークはサクラだらけのアプリで、一般ユーザーと話せることはありません。
登録時に所在地を入力しますが、人口の少ない離島に設定しても、近所に住むという多くの若い女性から大量のメッセージが届きます。
そして、そのすべてが、セフレを探しているなど性的な内容となっており、男性のスケベ心を利用して返信させようというものになります。
思わせぶりな態度をとってメッセージを引き延ばし課金させますが、その後の待ち合わせにはあらわれず、急な用事でメッセージできなかったなど、のらりくらりとメッセージを続けてさらに課金をさせます。
マダムトークの料金は高額
マダムトークはメッセージ1通250円と高額なのですが、サクラアプリは基本的に250円以上の料金設定にしていることが多いです。
PCMAXやハッピーメールなど優良な大手のマッチングアプリは、1通50円以下であることを考えるとかなり高いですよね。
そのため、値段からも怪しいアプリであることは、ある程度判別することが可能です。
ライン交換をしようと持ち掛けるサクラもいる
マダムトークのサクラのなかには、連絡先交換を持ちかけてくるサクラもいます。
LINE交換を持ちかけてくるのであれば、サクラではないと思うかもしれませんが、そんなことはありません。
マダムトークは画像を閲覧するのにポイントが必要なのですが、十分にポイントがある状態でLINEのQ&Rコードを送ってもらっても、それを開こうとすると開けません。
そして、あったはずのポイントがいきなりゼロに変わります。
運営からのお知らせで、ポイントの利用が一定期間ないと失効するという案内もきますので、ちょうどタイミングよく画像を開く瞬間に失効したということにしたいのでしょう。
ただ、課金をしたところで、そのQRコードやIDは使えないもので、使えなかったとメッセージをするとまたのらりくらりとメッセージを引き延ばしポイントを消費されます。
また、LINE登録できるQRを送ってくることもありますが、これはほかのサクラしかいないアプリへの誘導をおこなってくるだけで、会えることはありません。
会社情報は本当
課金制のアプリは、特定商取引法に基づき、販売会社の情報を記載しなければなりません。
サクラとしか話せない偽出会い系アプリは、会社情報を書いていなかったり、書いていても虚偽の情報を書いていることがほとんどなのですが、マダムトークは実際に法人登録されている会社の情報が載っています。
特定商取引法に基づく表記は以下になります。
代表者名 本田正隆
所在地 東京都新宿区新宿1丁目36番2号新宿第七葉山ビル3F
インターネット異性紹介事業 四谷26-009666
国税庁の法人検索にもある実在する会社で、所在地は新宿にあるバーチャルオフィスになります。
また、出会い系アプリの運営に義務付けられているインターネット異性紹介事業の受理番号も書かれています。
これで信頼できるアプリと勘違いしてしまうかもしれませんが、年齢確認無しでもチャットができてしまうなど、インターネット異性紹介事業の要項が守られておらず、本当に認可を受けているのかはかなり怪しいです。
実は、マダムトークとデザインが少し違うだけの類似したアプリはいくつもあり、アプリの名前とデザインをかえサービス終了、再リリースが繰り返されています。
今までも、「既婚者チャット」や、「キズナ」、「リアトーク」、「アイカギ」など、ほかにも多くのアプリが確認できています。
ただ、社名や、代表者、住所もかわっていますので、この会社のアプリだけ気を付ければいいという訳ではありません。
身分証の写真は送ってはダメ
マダムトークは、登録後に運営から、年齢確認のため身分証の写真を送るようにというメッセージが届きます。

出会い系を使う際に年齢確認は義務としてありますし、年齢確認があるのであれば安全なアプリと思うかもしれませんが、マダムトークに身分証の写真は送ってはいけません。
先にもお話しましたが、マダムトークは年齢確認をしなくてもメッセージを読むことができ、返信もできてしまうからです。
本来は、出会い系サイト規制法により、年齢確認を済ませていないユーザーは、1対1での個別チャットをすることができません。
大手の出会い系アプリを使っていただければ分かりますが、どれもメッセージは見られないように設計されているはずです。
つまり、マダムトークは法律を守っていないアプリということになります。
そのような運営に写真を送ってしまうと、悪用される恐れもあります。
ちなみに、上記の写真のサポート担当の女性のイラストは、この組織のアプリでよく使われているので、このアイコンにも気を付けてください。


