この記事は、セフレとハメ撮りしたい!~基本とおすすめの撮影法~というテーマで、セフレの女性をハメ撮りする場合の基本と、おすすめの撮影方法を紹介します。
この記事を読めば、セフレとハメ撮りする時の心得がわかり、セフレとのセックスがより楽しくなります。
セフレとハメ撮りをしたい方、ハメ撮りをしたいけれどうまくできない方はぜひ参考にしてください。
ハメ撮りは必ず許可をとり、個人で楽しみましょう
ハメ撮りを100%楽しむためには、女性に許可を取ることが必要です。
最近は誰でも簡単にネットに動画を上げることができますし、一度アップロードされてしまったものは、一瞬で世界中に拡散されてしまいます。
そのような事態になってしまうと、女性の迷惑になるばかりか、男性の責任問題に発展してしまいますので、必ず女性の許可を取って撮影し、個人で楽しむようにしましょう。
セフレは気軽でいつでも別れられる割り切った関係ではありますが、女性への気遣いを忘れないようにしてください。
ハメ撮りの基本
それではハメ撮りの基本をご紹介します。
まずハメ撮りに必要なものですが、スマートフォン――これだけで十分です。
本格的な機材を使ってプロ並みの撮影したい方はともかく、今のスマートフォンのカメラやアプリは非常に優秀なので、手軽にハメ撮りをすることができます。
ずっと手持ちで撮影するのがつらいという方、男性の手がふさがるような体位を撮影したい場合は、スマートフォンを固定する三脚や自撮り棒などを活用すると良いでしょう。
どちらも通販サイトや家電量販店で、それほど高くない値段で販売されています。
ハメ撮りは明るさが大事
ハメ撮りは明るさが大事です。
セックス時は、ムードを高めるためにも部屋を暗くすることがよくありますが、部屋の明るさがある程度ないと良い動画は取れません。
プロのハメ撮りはかなり明るいところで撮影していますし、画面外に照明器具があったり、カメラ自体に照明が付いていることも珍しくありません。
スマートフォンは明るさという点では貧弱な機能しかないので、綺麗に撮るためには、部屋をある程度明るくすることは絶対です。
ハメ撮りにおすすめの体位
機材と照明について準備ができたら、あとはどのように撮影するかという問題になります。
ハメ撮りの心構えとして大切なのは、ハメ撮りをする場合は、自分がセックスで気持ち良くなるのは難しいということを理解した上で行うこと。
プロの男優は、ハメ撮りしながら射精までをきちんとこなしますが、慣れていない素人がハメ撮りしながら射精まで持っていくのは至難の業です。
基本はセックスよりも撮影の方に集中して、良い画を撮るために力を尽くした方が良いでしょう。
それでは、以下でハメ撮りにおすすめの体位をご紹介します。
バック(後背位) おすすめ度★★★★★
ハメ撮りする時に最もおすすめの体位はバックです。
非常に撮りやすく、手もある程度自由にできますので、いろいろな角度調整も容易です。
後ろから撮るので、女性の顔が映ることがなく、女性の安心感にもつながります。
デメリットとしては、女性の胸を撮影できないことで、上手く角度調整すれば、横から撮ることは可能ですが、おっぱいが魅力の女性には別の体位も試したくなるでしょう。
騎乗位 おすすめ度 ★★★★★
バックに並んでハメ撮りにおすすめの体位は、騎乗位です。
基本的に上になった女性が動くので、男性は両手が自由で、非常に撮りやすい体位です。
おっぱいが強調される体位なので、巨乳の女性でしたら迫力満点の画を撮ることができます。
顔を隠して撮るのは少々難しいですが、なるべく下方向からのアングルを心がければ可能です。
背面騎乗位 おすすめ度 ★★★★
騎乗位の別パターンとして、女性が後ろを向いて挿入する背面騎乗位もハメ撮りにおすすめの体位です。
両手を自由に使えるのは騎乗位と同じで、女性の顔が見えないという点ではバックと同じです。
デメリットとしては、女性の動き方が重要という点で、あまり慣れていない女性だと良い画はとれません。
騎乗位は比較的慣れている女性が多いですが、この背面騎乗位は慣れていない場合が多いので、女性が得意としている時に、試してみても良いでしょう。
正常位 おすすめ度★★★
定番の体位である正常位は手持ちカメラでの撮影は難しいです。
男性の動きが中心になってくる体位ですので、手ブレがしやすく、女性の顔も映りやすくなります。
正常位でのおすすめは、三脚などを使って固定して撮影することです。
固定しておけば動きやすいですし、アングルを調整すれば女性の顔を映さずに撮影ができます。
また男性が射精をコントロールできる体位なので、上手くいけば胸射や顔射などのフィニッシュ後の画も撮ることが可能。
成功すれば満足度の高い動画となるでしょう。
ハメ撮りはマンネリ防止にも効果的―― 番外 撮ったフリプレイ
ハメ撮りには拡散のリスクがあり、嫌がる女性は多いですが、実際にやってみると撮られることに、いつもとは違うセックスの快感を覚える女性は多くいます。
セフレの関係はマンネリ化を免れることはできませんが、ハメ撮りによって非日常的な体験を感じることができて、マンネリ化も和らげることができるでしょう。
マンネリ化を防ぐためだけの目的ならば、実際には撮影せず、撮ったふりだけをするプレイもおすすめです。
慣れていないとハメ撮りをしながらセックスで射精までいくのは難しいですが、撮ったふりならば、仕上がりを気にする必要はありませんので、セックスに集中することができます。
それと同時に、女性の「撮られている」というスリルや羞恥心を刺激することができ、女性の今までにない反応を見られるかもしれません。
ハメ撮りには興味はないけれど、セフレと違ったセックスを楽しみたいという方は、撮ったふりプレイもおすすめします。
まとめ
ハメ撮りをする前には、女性の許可を必ずとって、個人で楽しむためだけに撮影しましょう。
間違ってもネットにアップロードしたり、気軽な気持ちで第三者にファイルを渡したりしないようにしてください。
相手の女性のことを気遣って、節度を持ってハメ撮りを楽しみましょう。
ハメ撮りに必要な機材はスマートフォンだけで十分ですが、三脚や自撮り棒などを用意すれば、より幅広い画を撮ることができます。
ハメ撮りにおすすめの体位は、バック(後背位)、騎乗位、背面騎乗位などです。
三脚などを使用するならば、定番の正常位も満足度の高い動画を撮ることができます。
ハメ撮りは女性の「撮られている」という快感を導くことがあり、セフレとのマンネリ化防止にも効果的ですので、撮ったフリだけして女性を興奮させるのもおすすめです。
上手く活用すれば、セックスライフより充実させるハメ撮りですが、くれぐれも女性の許可と拡散防止だけは絶対に守って、安心安全に楽しむようにしましょう。