童貞・処女の頃はセックスする機会なんて訪れそうにない。と思うかもしれませんが、性欲は3大欲求に数えられるくらい根本的なものです。
少子高齢化の日本であっても、ラブホテルはいたるところにありますし、年間のコンドームの国内出荷量も3億にのぼります。
性欲は誰しもあるものですので、行動さえうつせばセックスする相手は簡単に見つかるんですよね。
もちろん、童貞であってもセフレは作れます。
ですので今回は、童貞でも簡単にセフレを作れる方法を紹介していきたいと思います。
童貞は需要があるどころか武器となる
一昔前のステレオタイプの童貞のイメージでは、
童貞=男の恥
童貞を卒業して一人前
童貞はセックスが下手
童貞はかっこ悪い
童貞はモテない
など、あまりよい印象はありません。
特に童貞本人は悪く意識してしまいがちです。
ですが、このような考えは男性主体のもので、実際は男性の性経験を気にしない女性が大多数というのが現実です。
まれに、マッチングアプリのQ&Aなどで、経験の豊富な男性の方が好きと書いている女性もいますが、少数派。
むしろ、
母性本能がそそられる
自分だけのものにできる
プレミア感がある
女性側からも攻められる
など、プラスに捉えてくれる女性の方がみかけます。
男性が女性が処女でもマイナスイメージを持たないの同じように、女性も童貞にマイナスイメージを持つ人は少ないのです。
ですので、童貞であることはセフレ作りにマイナスに作用することは少なく、むしろプラス材料が多め。
なかには、童貞喪失は1人1度きりの特別なものと希少性に魅力を感じ童貞狩りをする女性もいますので、童貞であることは武器として利用した方がいいのです。
童貞は堂々と出会い系のプロフィールに書く
童貞・非童貞に関わらず、セフレ作りは出会い系アプリを利用するのが効率的です。
手軽に多くの人と知り合うことができ、みな出会いを探していますので、近場のセフレとしての出会いを希望している人も見つけやすいからです。
そして、童貞であることを武器にするためには、堂々と自己PR文に童貞であることを記載しましょう。
書き方としては、
などの文を趣味などを記載した自己PRに沿えればOK。
PCMAXなど、出会い系によってはQ&Aで「初体験はいつ?」といった項目もあるのですが、プロフィール文の方が見てもらえることが多く確実です。
プロフィールに童貞であることを記載すれば、童貞好きの女性にはささりますし、話題として触れてもらいやすくなります。
女性側から誘ってもらいやすくもなりますので、恥ずかしくてもかならず書いておきましょう。
メッセージは積極的に送る
プロフィールに童貞であることを書いただけでは、残念ながらセフレを作ることは難しいです。
出会い系では、基本的に男性から女性にアピールしなければならず、女性が男性のプロフィールを検索して訪れるということはほとんどありません。
男性のプロフィールにきてメッセージを送ってくる女性は業者だと心得て下さい。
では、どのようにメッセージを送ればいいのかというと、相手のプロフィールを読み「挨拶+質問文」を送ってみましょう。
例えば、
といった答えやすい質問文がおすすめです。
童貞であることやセフレを探していることはファーストメッセージから言う必要はありません。
メッセージを送れば、あなたのプロフィールを見にきてくれますので、童貞であることが気になる人でしたら、話の流れで向こうから誘ってくれることもあります。
多くの人に知ってもらうために、少しでも気になった人には積極的にメッセージを送ってみましょう。
また、ハッピーメールやPCMAXなど一部の出会い系では、日記などのSNS機能があるものがあります。
アダルト系の日記でも意外とコメントを貰え、そこから仲良くなれるということもありますので、日記で自分のことを知ってもらい、童貞を卒業させてくれる人を探すという手法も使えます。
マッチングアプリの種類には注意
セフレを見つけるにはマッチングアプリが圧倒的に効率が良いのですが、注意点が1つあります。
それは、マッチングアプリの規約です。
マッチングアプリの種類によっては、セフレを作ろうとすると規約違反となってしまいアカウント停止処分にされてしまうリスクがあります。
厳しいアプリの場合は、プロフィールに童貞であることを書いただけでも遊び目的と判断されてしまいますので、規約はよく確認しておきましょう。
セフレ作りには、PCMAXやハッピーメールなどは、アダルトにも寛容な出会い系を使うのが安全ですね。
セフレの作り方のコツはこちらも参考にして下さい。