日本の首都東京。
サービスも多く、交通手段も発達していて、なにをするにも困らない街ですが、セフレ作りも同じと言えます。
東京は、セフレ作りやワンナイトが最もしやすく、後腐れなどのトラブルも起きづらい、まさに遊びにうってつけの地域でもある訳です。
では、東京でどうすればセフレを作れるのか、東京でセフレを作る際の注意点など詳しく解説していきましょう。
東京はセフレを作りやすい街No.1
東京都は47都道府県のうち44番目の面積しかありませんが、人口は1400万人と日本の人口の1/9が集中しています。
首都圏全体では4400万人と、日本の人口の1/3が集中しています。
狭い地域に多くの人が密集しており、交通網も発達。
セフレにも会いにいきやすいですし、繁華街がいくつもあるのでホテルの場所にも困りません。
東京に住んでいると当たり前になってしまいますが、セフレ作りは簡単ですし、問題も起きずらいと東京住みのメリットが沢山あるんです。
相手がいくらでも見つかる
東京でセフレを作るメリットとして、一番大きいのが相手を見つけやすいという点です。
セフレが欲しいと思っていて作ろうと行動する人の割合はあまり多くありませんが、人口が多ければ総数は多くなります。
総数が増えれば色々な人がいますので、自分好みの相手や条件が一致する相手も見つけやすくなるという訳です。
首都圏であれば、海外からきた人も多いので、外国人のセフレが欲しいという人でも見つけることができてしまいます。
地方の相手もセフレにしやすい
また東京住みですと、地方の人もセフレやワンナイトの相手にしやすいというメリットがあります。
東京に住んでいると、地方に行くのは旅行やイベントなどが多くあまり特定の場所に行くということはないと思います。
ですが、地方の人は長距離でも年に何回か東京に行くという人は多いんですよね。
そのため、地方の人が東京に遠征してきた時の都合のいい関係の相手になれるのも、東京住みの強みです。
セフレの存在がバレづらい
東京は人が多い分、他人に無関心です。
人が溢れかえっていますから、いちいち誰かに注目したりすることがないんですよね。
知り合いであっても、すぐに気づけません。
そのため、人口が少ない地域であったり、狭いコミュニティでセフレを作ると、男女で会っただけで噂が立つこともありますが、都心であれば誰かにバレる心配は少なくなります。
ホテル街もいくつもありますし、遊べる場所もそこら中にありますので、こっそりセフレと会うこともしやすいのです。
問題に発展しづらく、お互いにかわりがいくらでも見つかる
人口が多い分、街で偶然遭遇することも少ないですし、連絡を絶ってしまえばそれっきりという状況になりやすく、男女のもつれに発展しづらいというのも東京住みのメリットです。
東京の人間関係はドライではありますが、セフレ関係はドライな関係ですので、ちょうどいいわけです。
代わりがいくらでも見つかりますし、セフレとうまくいかなくても、安心して次のセフレを探しに行くことができます。
東京住みでセフレを作るならマッチングアプリより出会い系
では、東京住みの人はどうやってセフレを作ればいいのかというと、出会い系をおすすめします。
リアルでセフレを作ってしまうと、狭いコミュニティですので、トラブルにも発展しやすくおすすめはできません。
ネットであれば、お互いにはじめから正直になれますので、セフレも見つけやすいですし、イマイチだと思った時に簡単に関係を解消することもできます。
また、出会い系はマッチングアプリと出会い系アプリがありますが、出会い系の方をおすすめします。
では、両者の違いは何かというと、明確な違いはありません。
どちらも、インターネット異性紹介事業という事業ですし、出会いが欲しい男女に繋がりを提供するサービスであることも変わりありません。
機能的にもほぼ一緒です。
ですので、アプリによって、マッチングアプリか出会い系アプリなのか明確に区別することはできません。
ひとつ違いがあるとすれば、出会い系アプリと呼ばれるアプリは、スマホが存在する以前から出会い系サイトを運営していた会社が多いです。
そして、出会い系サイトはアダルトな投稿も許されるところが多く、セフレ探し目的で登録している人が多く遊び相手を見つけやすい傾向にあります。
具体的には、PCMAXのweb版(R18)や、ワクワクメールweb版(R18)などがセフレを作りやすいのではないかと思います。
渋谷、池袋、新宿などの業者に注意
首都圏はセフレが作りやすい地域でもありますが、よからぬ人達も多い地域となります。
その中でも、セフレ作りで気を付けたいのは、援デリ業者などの違法風俗業者でしょう。
援デリ業者とは、援助交際を装ったデリバリー風俗のことをいいます。
援デリ業者は、援助交際やパパ活を装い、男性を繁華街に呼び出し、ホテルに連れ込みます。
ホテルにつくと、男性にはシャワーを浴びさせますが、女性は服を脱ぐこともしません。
男性がシャワーから出ると、手でしごくだけで数分経つと制限時間と言って帰ってしまいます。
事前に見せられた写真と容姿も年齢も違う女性がきますし、サービスも最悪と、リピーターをまったく考えていない悪質な風俗ですね。
基本的には、援デリ業者は事前に値段などを伝えてくるのですが、まれにセフレ募集のフリをして会ったあとにお金を請求してくる援デリ業者もいるのです。
彼女たちの特徴は、
・渋谷、池袋、新宿、錦糸町、大塚などホテルがある地域を指定して会おうとしてくる
といった特徴があります。
すぐに会える人を募集している人には会わず、場所を指定してくる人は警戒し、違う場所を提案してみて下さい。
セフレがまわりにバレないように細心の注意を
ほかに、セフレを作った際の注意点ですが、油断してセフレの存在が周囲にバレないようにしてください。
筆者の場合は、友達にセフレがいることを自慢してしまったら、彼女が出来た時にそのことを友人が口を滑らせて言ってしまったということがあります。
セフレの存在は仲がいい友達であってもバレてはいけないのです。
そのためには、同じコミュニティー内でセフレは作ってはいけませんし、セフレと一緒にいるところを知人や恋人に見られてはいけません。
ですので、セフレとは生活圏外で会うようにしたり、デートもなるべく人の目につかない場所でおこなうように細心の注意をはかりましょう。
バレないようにする方法は以下の記事を参考にご覧ください。