大学生というとキャンパスライフで初めての彼女ができて念願の初体験!とか、コンパで盛り上がった勢いでゼミの女の子とヤッちゃった!とか甘酸っぱくてキュンキュンなイメージです。
学生時代に爽やかな青春を謳歌して、セックスも上手になった社会人になってからセフレを作ったほうがいいんじゃないの?と思うかもしれません。
しかし、ここでアドバイスしたいのは、実際は大学生こそセフレを作るべきということです。
しかも同年代のセフレではなく、年上のセフレを作ったほうが、大学在学中や社会人になってからのセックスライフが豊かになります。
その意外な理由をここでは紹介します。
若いというだけでセフレができやすい
まず年上のセフレを探すのに出会い系に登録します。
若い大学生だと年上のお姉さんには見向きもされないんじゃないの?と思うかもしれませんが実際は逆です。
20代~30代前半くらいのお姉さんとセフレになろうとするのは、30代~40代、もしかしたら50代と年上ばかりです。
それは確かにおじさまたちはセックスのテクニックはあるかもしれませんが、お姉さんたちはやっぱり若くて初々しい大学生を相手に、手取り足取りして自分がしたいように開発するほうが魅力的です。
出会い系でもおじさまたちよりも大学生の男の子のほうが先にパートナーを見つけられるのです。
セックスが下手でも大丈夫
さてパートナーが見つかったとしてセックス経験が浅い大学生男子でも大丈夫か心配になるかもしれません。
しかし、年上のお姉さんにとって大学生でセックスが下手なほうがむしろ嬉しいのです。
おじさまのセフレとのセックスだとおじさまからの要求に答えて、お姉さんは主導権を握れませんが、大学生の若い男の子ならお姉さんが好きに可愛がることができます。
興奮しすぎて失敗しても、イクのが早すぎてもがっかりされることはありません。
より可愛がってもらえるはずです。
年上のお姉さんにいろいろ教えてもらえる
経験豊富な年上のお姉さんにいろいろ教えてもらいながらセックスをすることで、大学の同級生よりも早くセックスのテクニックを身に着けることができます。
同級生たちが童貞と処女同士で失敗したり恥ずかしがりながらなんとかセックスしている中で、自分は年上のお姉さんと割り切った関係でバンバンセックスできるのです。
例えば同級生相手に恋人になってセックスをしたとして、お互い恥ずかしがって新しい体位やちょっとアブノーマルなプレイにまで到達するのはずっと先です。
でも年上のお姉さんとセフレになればこっちからお願いしなくてもいろいろ教えてくれちゃいます。
セフレになった最初の頃はぎこちなかったとしても、何回か回を重ねるごとに年上のお姉さんを喜ばせるレベルのセックスができるようになっています。
体力があるのでたくさんできる
社会人になってからセフレを作るより、大学生の間に作るべき理由は自分自身の体力・精力面でのメリットもあります。
おじさまになってくると精力が落ち着いてくるのでセフレと1回会っても2回戦、3回戦はキツいです。
でも大学生なら性欲も最高潮、セックスを知って日が浅いので勢いは大人の数倍です。
もちろん年上のお姉さんも精力が強い若者は大歓迎です。
というかそれを期待してセフレになってくれているのです。
セフレとのセックスを楽しむなら、大人になってから一晩に1回ずつより、大学生の間に一晩に3回も4回もヤリまくったほうがいいに決まってますよね。
大学内で優越感に浸れる
大学の外で年上のお姉さんとセフレになって定期的にセックスをすることで、大学生活に戻った時でも優越感に浸ることができます。
まず同級生男子と比べて経験回数が多くてセックス経験が豊富なのでそれだけでも優越感です。
さらにキャンパスライフでおなじ女子大生とセックスをする時にも、自分のほうがセックス経験が豊富なのでセックスをリードすることができます。
相手の女の子が処女だった場合も、不安感なく初体験の相手になってあげることができます。
何事も、経験を積めば上達します。
大学の外で他の同級生に差を付けて先に年上のセフレと経験を積むことは大学生活でのセックスライフにも好影響を与えることができるのです。
まとめ
大学生活では真面目な教科書通りの恋愛をして少しずつ恋愛とセックスの経験を積んでいくものという固定観念があるかもしれません。
しかし実際のところはそうやって遠回りをするよりも大学生ならではのメリットを生かして年上のセフレを作ってセックス経験を積むほうが利点が多いのです。
年上のお姉さんとのセックスを楽しめるだけでなく、キャンパスライフでのセックスにもよい影響があります。
大学生でセックスをもっと楽しみたいと思っているなら年上のセフレを作ってみるのがおすすめです。