クリスマスは家族やカップルと過ごすものというイメージもあるかと思いますが、
実はセフレを作ったり、ワンナイトもしやすくなるイベントであったりします。
一年で一番の恋愛イベントに恋人をいないことを寂しいと思う人もいて、
誰でもいいから一緒に過ごしたい。
人肌が恋しい!
と感じる人も増え、普段はワンナイトをしないような人たちも、ハメを外したくなったりするんですよね。
筆者もこの時期は、オフパコのがんばりどころと毎年張り切っています。
では、実際にはどうすればクリスマスにワンナイト出来るのか、筆者のやり方を解説していきます。
クリスマスオフパコは簡単
先にも話した通り、クリスマスにワンナイトするのは簡単です。
筆者も何度もオフパコしたことがありますし、2人の女性のクリスマスパーティーのお泊り会に呼ばれて、二人ともセックスしたこともあります。(3Pではなく1人ずつでしたけど。)
クリスマスはひとりでは寂しいと感じ、恋人でなくても異性とすごしたいと思ったり、イチャイチャしたいと思う人が増えるのでしょう。
割と大胆な誘い方をしてもOKを貰えますし、なんなら向こうから帰りたくないと誘ってくれることもあります。
では、筆者はどうやってクリスマスにワンナイトをしているのかというと、出会い系アプリで相手を探しています。
当然といえば当然ですが、出会い系であれば出会いを探している人しかいないですし、クリスマスに会ってくれる相手も見つけられますからね。
それに、オフパコにも誘いやすいですし、誘ってダメならそれっきりでいいので楽なんですよ。
効率が圧倒的にいい方法だと思います。
まずは家デートを狙う
では、出会い系アプリでどうやってクリスマスにオフパコをするのかのやり方を説明します。
まずは、だいたいクリスマスの3週間前くらいから、焦った人の会員の登録が増えはじめますので、それくらいから相手を探し始めます。
ただ、この焦った人の数は、クリスマス直前が一番どっと増えるので、クリスマス前日当日でもオフパコは狙えます。
そして、マッチングアプリで少し会話が続き、手ごたえがよさそうなら、「クリスマスは予定あるの?」と聞きます。
そこで、予定もないし何かしたいと言われたら、家でクリスマスパーティーをしようと誘います。
それで、家デートに応じてくれたら、もうオフパコは確定みたいなものです。
家デートが無理そうと感じたら、その人は諦めて別の人を狙うか、まだオフパコできそうな雰囲気があれば街デートを提案します。
イチャイチャできる導線は確実に立てなきゃダメ
街デートの場合に大事なのは、イチャイチャできる導線の確保です。
なぜならば、クリスマスの日はラブホは満室になるので、行き当たりばったりのデートだと普段よりオフパコが難しくなるからです。
戦略的に、完全個室の漫画喫茶やネットルーム、自分の家などに後から誘える場所とデートプランでデートしてください。
デートの内容は、密着を意識することです。
手を繋いだりハグをしたり接触をすると、男性も女性も自然にイチャイチャしたい気持ちが高まりますので、LINEの段階ではオフパコの約束がとれていなくても、その場で誘ってOKになることはよくあります。
なので、当日は手を繋ごうや、夜景を見ながらハグをしようとあらかじめ伝えておくと楽です。
クリスマスデートができて、イチャイチャできるようであれば、キスも断られることはありませんので、
キスをして、相手が高まったあとに、家や密室に誘えばぼぼ100%セックスできます。
もし、場所の確保ができなかった場合でも、次のデートに繋げればOKです。
帰りに、「もっとキスしたかった。」などLINEすれば、だいたい「私も」という話になり、次は密室デートになります。
この方法で、筆者は10回以上はクリスマスオフパコができているので、是非真似してみてください。
あと追記ですが、クリスマスデートをするとプレゼントを用意してくれる人もいるので、あらかじめ、「一緒にクリスマスパーティーしようよ。プレゼントとかは無しで。」なんて誘い方をしておくと、相手に気を使わせずにすみスマートです。

