中出しは、男も女も、コンドームをつけたセックスとは違う特別な快感があります。
生の方が相手の感触がよりよく分かりますし、中出しすれば最後まで躍動する相手の感触を味わえますよね。
膣内にピュッピュッと精液を注ぎ込む行為は、背徳的な興奮もありますし、これぞセックスという喜びもあります。
肉体的な気持ち良さ、精神的な気持ち良さ、どちらもMAXに味わえるのが中出しセックスなのです。
ですが、中出しは気持ちいいとはいえ、妊娠のリスクがあるため、簡単に中出しさせてくれる人は見つかりません。
ですので今回は、中出しOKのセフレがいままで10人いた僕が、中出しできるセフレの作り方を教えていきたいと思います。
避妊方法ごとの妊娠確率
中出しは妊娠のリスクが付きまといます。
まずは、中出しによりどれくらいの確率で妊娠するのか見ていきましょう。
妊娠確率 | |
避妊無し | 85%(85%) |
膣外射精 | 4%(20%) |
コンドーム | 2%(13%) |
低用量ピル | 0.3%(8%) |
これは、特定の避妊方法をおこなった場合に、1年間のうちに何パーセントの女性が妊娠するのかを表した数字です。
中出しは、85%とかなり高いですね。
これは、1年間のデータですが、生理周期1回の間に避妊をしていないと25~30%の確率で妊娠するようです。
()内の数値は正しく避妊が出来なかった場合の確率になります。
正しく避妊が出来なかったとは、例えば、コンドームであれば途中でとれてしまったなどですね。
この表を見てみると、低用量ピルの避妊成功率の高さがよく分かるかと思います。
低用量ピルは決まった時間に薬を飲まなければいけないという難しさがありますが、効果としてはもっとも優秀ですので、中出しセックスフレンドを作るには、低用量ピルを服用してもらうのが絶対です。
僕は、全員そうしてました。
生が好きなセフレを作る
ピルを飲んでもらえば中出しし放題なのですが、日本では低用量ピルの普及率は3%程度と高くはありません。
個人的には、30人オフパコすれば2人は飲んでいるので、遊んでいる人はこの倍くらいは飲んでいるとは思うのですが、どちらにせよ少ないです。
そもそも、生セックスはNGという人も多いので、まずは生セックスをさせてくれるセフレを作りましょう。
生セックスさせてくれるか見極めるのは簡単です。
まず、はじめてのオフパコの時はゴムを付けて下さい。
相手も初対面の時は警戒していますし、こちらも病気のリスクがあるので。
それで、臭いも問題なく、相手が不特定多数と性交していないようなら、次のオフパコの時はゴムを忘れます。
「その時にゴムを忘れちゃった。」というと、3~4人に1人くらいは「生で外に出せばいいよ。」と言ってくれます。
ただ、相手の生理周期は前もって聞いておいて、安全日(生理開始の1週間前から生理開始まで)に会うようにして下さい。
最近の女の子は、生理アプリを入れて危険日を把握しているので、安全な日だと生OKの提案をしてくれることってよくあるんですよ。
女の子も、生の方が滑りがいいですし、温度も伝わって気持ちいいんです。
そして、1度生でしてしまえば、その後はだいたい生でOKになります。
低用量ピルを飲んでもらう
生でするようになったら、中出しまでのステップは低いです。
中出ししたいからピルを飲んで欲しいと言えば、だいたいは飲んでくれます。
女の子も中出しには興味深々ですから、断られたことはほとんどないです。
ただ、ピルを飲まなくても中出ししていいという女性の誘惑には負けてはダメです。(結構います。)
妊娠させてしまったら、無責任に逃げるのは悪質すぎます。
万が一のことをよーく考えて、いいと思える相手の子宮に精子をドクドク注ぎ込みましょうね。
ピルを飲ませていないのに中出ししてしまった時の対処↓
ステップを踏むことが大事
中出しOKのセフレを作るにはステップが重要です。
まずは、セフレを作る。
これは簡単です。
PCMAXなどのアダルト系出会い系サイトを3ヵ月くらいやっていれば出来ますし、慣れている人は1ヵ月あれば3人は作れます。
次に、生で外だしセックスをする。
これもセフレ3~4人に一人はOKだったりしますし、セックスを楽しみながら探せるので、そこまで難易度は高くないです。
そして、生OKのセフレにピルを飲んでもらう。
これは、だいたいOKが貰えるので超簡単。
最後は、思う存分に中出しセックスを楽しんで下さい。
以上が、僕の中出しセフレのいつものパターンです。